Jose　メキシコ人。他の受講者のコメントには、発音が悪いとか書かれていましたが、ラティーノなのでスペイン語訛りがあるものの、極めて、わかりやすい発音でした。メキシコ人特有の人なつっこさがあり、とても楽しいレッスンでした。
ようやく見つけたまともな先生です。成績は、発音と文法が５で、あとが4でした。

Sanja　というセルビア人。発音も聞き取りやすいです。19歳と若いのでビジネス英語は、無理です。成績は、オール4。

典型的な黒人の訛りがあるアフリカ系アメリカ人。Valerie。
部屋の後ろには、十字架がかけられており、宣教師か宗教のボランティア活動をしているようで不気味な感じ。
How are you? と聞かれたので、Good, you? グッジュ？と答えたところ、なんだ、その表現は、と怒り出す。頭にきたので、アメリカ人がいつもしている会話だろう。というとそんな表現を使う奴はいない。って言い出す始末。
生徒の話を聞かずに、一方的に話すので、なかなか会話が成立しません。テンポが遅く、リアクションもいまいちです。
講師紹介欄には、カウンセラーと書いてあるけど、どんなカウンセリングをしているのか？疑いたくなりました。
https://www.youtube.com/watch?v=ueKGRYWwTII
残念ながら時間の無駄でした。

先生が良いと連呼していますが、ベストティーチャーに巡り会いません。
ちなみにこのベストティーチャーは、先生の悪いコメントを載せると評判の欄に一切掲載されません。だから、こんな先生に出会いました。北朝鮮政府と同じ発想なんでしょう。

フィリピン人のCarloという先生。授業は面白いですが、講師の発音があまり良くないです。間違いを指摘してくれないのも難点です。成績は、オール3でした。

セルビア人Biljana。スラブ系の強い訛りがあります。文法の知識はすごいですが、何せ暗い。雑談なし。こちらからネタを振らないと会話が終わる・・・。英会話教室の先生で、無口って。どういうことでしょう？超不思議な体験でした。成績は、オール3。